8月上旬に発売されたカラータイツ、今回はカラーにあったメンズコーディネイトをご紹介!
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・スポーツタイツ ジェネレーター モデル レボリューション タイプ HZO639(BS)
・ポロシャツ DLO787(WH)
・ジュウリュウ トップ JAO003(BS)
・ハーフパンツ DHO206(BL)
・サンバイザー HYO493(BL)
古来から僧侶の常服の色でもあり、近世では装飾として普及してきた「墨色」。
落ち着いた気品のある色味はどんなカラーとも相性◎。
※コーディネイトは一例です。現在、お取扱いのない商品もございます。
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・スポーツタイツ エキスパート モデル HXO509(OB)
・Tシャツ DLO120(GY)
・ハーフパンツ DHO204(KO)
・ネックカバー HYO300(KO)
11代将軍徳川家斉が高級縮緬を愛用し、御召と呼ぶようになったことから「御召茶」とついたといわれています。御召とは「着る」という意味の尊敬語。
くすんだ緑みの青色は派手すぎない色味なので、他のアイテムとコーディネイトを楽しんで。
※コーディネイトは一例です。現在、お取扱いのない商品もございます。
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・スポーツタイツ ジェネレーター モデル レボリューション タイプ HZO639(CR)
・Tシャツ DLO100(WH)
・セカンドボディ CHO020(BL)
・ハーフパンツ DHO086(BL)
やや黄色みのある濃い赤で平安時代から用いられた「緋色」。
暗くなりがちな秋冬コーディネイトにアクティブカラーでインパクトを。
※コーディネイトは一例です。現在、お取扱いのない商品もございます。
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・スポーツタイツ エキスパート モデル HXO509(GR)
・ジャケット DWO301(KO)
・Tシャツ DLR156(IV)
・セカンドボディ CHO020(KA)
・ハーフパンツ DHO087(KO)
江戸時代の歌舞伎役者、初代尾上菊五郎が好んだ緑がかった茶色。彼の俳名が梅幸から名付けられたとされる「梅幸茶」。秋冬の定番カラーは柄物アウターと合わせてみてもOK!
※コーディネイトは一例です。現在、お取扱いのない商品もございます。
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・スポーツタイツ エキスパート モデル HXO509(GB)
・ジャケット DWO093(OV)
・Tシャツ DLO788(GY)
・ハーフパンツ DHO206(BL)
・ハット HYO495(BL)
色が濃く冴えた紫みの青色で、古く中国よりと渡来したとされる「紺青色」。
白やグリーン系のカラーとの相性がよいので色々着回しできるのがグッド!
※コーディネイトは一例です。現在、お取扱いのない商品もございます。
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ぜひ参考にしてみてください。