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SHOPPING GUIDEお役立ちお買い物ガイド

妊婦帯(腹帯)

まだ5ヵ月でおなかもそんなに大きくありません。妊婦帯のサイズを選ぶ時はいつもより大きめを選べばいいですか?

大きめを選ぶ必要はありません。サイズは購入時の腹囲とヒップの採寸数値で決めましょう。
なぜならワコールの妊婦帯は、臨月までのおなかの変化を考慮した設計や素材選びで作られているからです。
各妊娠月の腹囲寸法から最適サイズを見つけるための目安の表もございますので、参考にしてください。

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妊婦帯のショート丈タイプとロング丈タイプ、どっちを買ったらいいですか?

ショート丈タイプは、ショーツスタイルなので軽さがあります。
ロング丈タイプと比べると太ももを覆っていない分だけ涼しく、脱ぎ着がしやすいのも特徴なので、夏の暑い時期や軽いはきごこちがお好みの方にオススメです。
ロング丈タイプは、太ももまでつつみ込むので、広い面積で寒さから守ります。
寒さから脚を守りたい冬や夏の冷房対策、ヒップにテープが当たるのがイヤな方にオススメです。さらにヒップラインをきれいに見せたいお洋服の時にはロング丈タイプの方がいいでしょう。

骨盤ベルト

妊娠中なのですが、寝ていても腰が重く感じます。骨盤ベルトは夜もつけていいですか?

妊娠中の就寝時は使用しないでください。
ベルトがゆるんでズレたりすると、骨盤以外を締めてしまう可能性があるので、就寝中にも何かサポートしたい場合は、腹巻タイプの妊婦帯で腰からおなかにかけてサポートの当て布がついたタイプがオススメです。

骨盤ベルトの産前・産後兼用タイプと産後専用タイプの違いは何ですか?

産後骨盤ベルト(MGQ405)
産後の骨盤まわりをサポートできるように設計され、後ろ側の伸びのよいリブ素材でここちよいサポート感があるのが特徴です。
産前・産後骨盤ベルト(MGY690)
妊娠中のおなかのふくらみも考慮した設計で、妊娠中から使うことができ、恥骨結合・大転子・仙腸関節の3点を環状にサポートするように設計されています。また、ヒップを挟む構造なのでズレにくく、つけやすいことや、通気性のよい素材を使っているのでムレにくいなど、多くのママのお悩みに応えられるように工夫をしています。

妊娠中から出産した後までずっと使いたいのですが、サイズはどう選べばいいですか?

購入時のヒップサイズを目安にお選びいただけます。
なぜなら、骨盤ベルトはおなかにつけるのではなく、骨盤(おなかの下)につけるからです。妊娠中、ヒップサイズは約5cmほど変化すると言われており、その変化に対応ができる範囲でサイズを設定しています。

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骨盤ベルトと妊婦帯との違いは何ですか?

サポートする部分が異なります。
妊娠中のからだにかかる負担を和らげる役割は同じですが、骨盤ベルトは、妊娠中のゆるみがちな骨盤まわりのポイント(恥骨結合や大転子など)をサポートして腰の負担を和らげるもの。
妊婦帯は、おなかを下からささえたり腰をささえたりして、おなかと腰まわり全体をサポートするものです。

妊娠初期ですが、骨盤ベルトは初期から必要ですか?

着用のタイミングは、「ご自身で腰に負担を感じるようになったころ」をオススメします。
妊娠中期以降に腰に負担を感じる方が多いため、妊娠中期以降に使用されることが多いですが、妊娠初期でもご使用いただけます。

産後ガードル

産後ガードルのサイズは、どのように選んだらいいですか?

着用時のウエストとヒップの採寸数値からガードルサイズを決めましょう。
産後ガードルをはきはじめる産後1~2ヵ月ごろに、妊娠前のサイズに戻っている方は少なく、体重は戻ったけれど体型が戻っていない方がほとんどです。妊娠前のサイズを無理に着用しようとすると、きゅうくつで続かなかったり、シルエットがキレイにととのいません。出産後に採寸して着用していただくことをおすすめしますが、妊娠8ヵ月の頃の採寸で産後のサイズ予測ができるので、妊娠中に準備することもできます。

帝王切開で出産しましたが、産後ガードルをはいてもいいでしょうか?

帝王切開をされた方でも産後ガードルをはいていただくことが出来ます。
傷口の回復を妨げないように痛みがなくなってからのご使用ください。着用開始時期についてはお医者様とご相談ください。

産後ガードルのMGR320とMGR527の違いは何ですか?

大きな違いは2点あります。
①骨盤から足まわりのサポートの違い
MGR320は骨盤まわりを環状にサポートしますが、MGR527は骨盤まわりに加えて、太もも脇側にもサポートがあり脚のラインをすっきりみせます。
②素材
どちらも育児の動き(授乳、おむつ替え、抱っこ)を妨げないよう、適度なフィット感とストレッチ性があるのは同じですが、MGR527の方がしっかり感があり、よりフィット性の高い素材を使用しています。太もも部分はパワー切り替えの1枚仕立てなので、素材の伸び感もよくここちよさがあります。また、上品なレースや柄使い、色使いで女性らしいデザインになっています。
産後のウエストまわりや下腹部・骨盤をサポートし、ヒップラインをととのえる機能は同じです。

今までガードルをはいたことがありません。苦しくありませんか?

ストレッチ性のある素材を使用しているので、比較的苦しくないように作られています。
ワコールの産後ガードルは、気になるポイントはしっかりシェイプしながらも、授乳や抱っこ、おむつ替えなど日常の動きを妨げにくくなっています。
また、からだも妊娠前とは異なり、妊娠脂肪がたっぷりついていたり、骨盤まわりがゆっくり回復していく時期なので、適度なサポートがここちよく感じる方も多いようです。パワーは、お客様の着用のお好みに合わせてハード、ソフトからお選びいただけます。
※「シェイプ」は下着の補整効果によりボディラインをととのえることです。

産後ガードルは出産後すぐにはいていいですか?

出産後すぐからの着用はお控えいただき、体調の落ち着いた産後1ヵ月頃から着用してください。
出産後はからだを回復させることを優先し、締めつけのない下着でお過ごしいただき、からだの回復が順調であれば、出産後約1ヵ月(悪露が終わるころ)を目安に着用をスタートしてください。出産後すぐは、骨盤ベルトで骨盤まわりの回復をサポートすることから始めましょう。

ボディラインを早く元に戻すには、パワー感が強い産後ガードルをはいたほうがいいですか?

パワー感の強いガードルを着用すると早く元に戻る、ということはありません。
出産後の戻りには、自然に元の状態に戻ろうとするからだの働きや、食事、日々の運動量など下着以外のたくさんの要素があるからです。
産後にガードルを選ぶ際は、どこをどんな風にシェイプするとご自身の理想のシルエットに近づけるのか、どんなパワーがご自身にとってここちよく、毎日の生活が快適かを基準にお選びいただくことをオススメします。
※「シェイプ」は下着の補整効果によりボディラインをととのえることです。

SUHADAの産後用は一般用と何が違いますか?

産後のゆるみがちな骨盤をサポートする機能がついているのが、一般用との違いです。
ウエスト位置は、セミハイウエストなので、一般用にも同じタイプがありますが、産後のママのお悩みの1つである下腹部の戻りをすっきりととのえる補整力を付けているのも特徴です。

産前産後兼用ブラ

まだ妊娠初期なのですが、バストがもう少し大きくなってから、マタニティブラジャーにかえたほうがいいですか?

妊娠がわかったら、マタニティ専用ブラにかえるのがオススメです。
妊娠初期のつわりやバストのハリ感などで今までのブラではきつく感じる方も多いため、カップやアンダーにストレッチ性をもたせたり、胃を圧迫しない設計にしています。ワイヤータイプでもバストの脇をおさえないような工夫があるので、妊娠初期でもここちよくお使いいただけます。
ワコールの産前産後兼用ブラジャーはマタニティ特有のバストの変化にある程度対応できますが、サイズ変化には個人差もありますので、月数が進みお選びいただいたブラジャーがきつく感じたら、もう一度採寸してサイズアップもご検討ください。

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妊娠するとバストが大きくなると聞きました。ブラジャーを買う時はカップとアンダー両方とも1サイズずつ上げたらいいですか?

購入時の「ジャストサイズ」でお選びください。
なぜなら、ワコールのマタニティブラジャーはカップも脇部分も伸縮素材を使い、妊娠中のバストまわりの変化に対応できる設計になっているからです。
ただし、サイズ変化には個人差もありますので、月数が進みお選びいただいたブラジャーがきつく感じたら、もう一度採寸してサイズアップもご検討ください。

マタニティブラジャーは、ワイヤータイプとノンワイヤータイプのどっちがいいですか?

つけごこちのお好みやシーンなどで選んでください。
どちらのタイプも、ラクな着用感でサイズ変化にも対応できるようにつくられています。
マタニティブラジャーのワイヤータイプは、カーブが広い、直接お肌に当たらないなどマタニティならではの工夫があるので、一般のワイヤータイプとは全く異なるやさしいつけごこちです。お仕事や外出時のシルエットをととのえておきたい時や、ささえ感が欲しいという方にオススメです。
また、妊娠期は体調の変動もあり、リラックスしたいタイミングも増えるのでそんな時に使えるノンワイヤータイプも準備しておくと便利です。

GOCOCiのマタニティ用は一般用と何が違いますか?

違いとしては、3つあります。
①妊娠中のバストの重さに対応できるよう、肩から脇にかけてのパイピング仕様で耐久性をもたせています。
②バスト部分を二重にすることで妊娠中のボリュームが出る上胸部分を覆いやすく、また産後の授乳がしやすい仕様です。
③胃部にかかるアンダーに、ゆるやかなカーブを付けおなかが大きくなってもラクな着けごこちです。

伸びがよく、吸水速乾性のある素材「ベンベルグ®」を使用し、フラットに仕上げ、肌に縫い目があたらない工夫やピーナッツ型パッド内蔵(取り外し可能)は一般用と同じです。
※「ベンベルグ®」は旭化成の登録商標です。

ホック調整が4つもありますが、どこで留めたらいいですか?

基本は、妊娠初期から中期までは内側から2番目で合わせます。
妊娠後期以降はアンダーバストの変化や体調に合わせて外側から2番目、もしくは一番外側で合わせます。
ただし、初期・中期でもその日の体調に合わせてここちよい位置でお付けいただくことも可能です。
※「バストケア」とは、からだのサイズを測って自分に合うブラをつけて、バストを重力から守ることです。

バストケアBraー産前・産後ーは、いつもパッドを入れて使ったほうが良いですか?

妊娠中も出産後も、基本的にはパッドをつけての着用をおすすめします。
バストケアシートの機能がサイズによって変わらないように、全サイズパッドが入った状態で、ボリューム設定をしているのでパッドをつけての着用がおすすめです。ただし、バストの張りが強くなってきた場合などはパッドを抜いて調整してください。
※「バストケア」とは、からだのサイズを測って自分に合うブラをつけて、バストを重力から守ることです。

バストケアBraー産前・産後ーと、ほかの産前産後兼用ワイヤーブラの違いはなんですか?

産前のバスト変化と、産後の授乳に対応するワイヤーブラという点は同じです。
バストケアBraー産前・産後ーは他の兼用ブラと違い、カップ肌側の「バストケアシート」がバストをほどよく引き上げ、さまざまな姿勢のときでも丸胸をキープする機能がプラスされています。
サポート感があって、つけごこちがラクなものがお好みの場合はその他の兼用ブラがおすすめです。よりフィット感と産前産後のバストケアを重視される場合はバストケアBraをおすすめします。
※「バストケア」とは、からだのサイズを測って自分に合うブラをつけて、バストを重力から守ることです。

産後専用ブラ

授乳を始めてからバストの大きさが左右違います。サイズ選びはどうしたらいいですか?

大きい方のバストに合わせてブラジャーサイズを選ぶことを基本としましょう。
授乳期間中に、母乳の出る量や赤ちゃんが母乳を飲む好みで左右差が出るのはよくあるお悩みの1つです。
小さいカップでバストを押さえ、母乳をつくる乳腺の活動を妨げることは避けた方がいいので、大きい方のバストに合わせてブラジャーサイズを選ぶことを基本としましょう。
左右差があまりにも大きい場合は乳腺の活動を考慮して大きすぎず小さすぎないサイズを選びましょう。ワコールマタニティの「産前・産後兼用ブラジャー」と「産後専用ブラジャー」なら、カップにストレッチ性があるものが多いので、融通がきいて選びやすいです。

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産後7ヵ月です。仕事に復帰するので妊娠前に使っていたような一般のブラにしようと思うのですが、まだ少し母乳も出ます。どうすればいいですか?

産後専用ブラがオススメですが、一般のブラジャーでもOKです。
まだ授乳をすることがある(夜間のみなど)、もしくは授乳はほぼ終わっているがバストのハリがあり気になる場合は、産後のシルエットをととのえながらも、授乳が簡単、カップに適度なストレッチ性もあり乳腺の活動を妨げない産後専用ブラ(ワイヤータイプ)がオススメです。
ですが、ご自身の着用感やデザインのお好みから幅広く選んでみたい場合は、一般のブラジャーから選んでみるのもどうでしょうか。その場合は、一度採寸やフィッテイングをして、今のバストの形に合うタイプやサイズを確認しておくことが大切です。

産後専用ブラは一般用と何が違いますか?

脇寄せ機能や重たいバストをしっかりささえ、キレイにととのえる機能は同じです。
大きな違いは、
①授乳期のバストのハリを押さえつけないように、ストレッチ性のあるカップになっていること。
②授乳をする時はカップをめくるだけの簡単授乳機能がついているところ。
の2点です。

授乳前と授乳後でバストのボリュームに差があります。どちらのバストでサイズを測った方がいいでしょうか?

授乳後のバストの状態で測ってください。
産後専用ブラはバストが張ってきた時に押さえつけないようカップにストレッチ性のある素材を使用しているので、バストの張っていない授乳後の状態で合わせても授乳前に張ってくるバストに対応できます。