シラナカッタ事実大調査

下着やからだについての
あれこれを1,000名の女性たちに
聞いてみました。

下着やからだの#シラナイノなくそう
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下着の楽しい情報発信中!
ブラジャーやバストのシラナカッタ事実大調査

2022年みんなのブラ事情

ブラはワイヤー派?ノンワイヤー派?

ノンワイヤー派が増えて、ワイヤー派と拮抗する結果に。おうち時間の増加で、ラクちんなノンワイヤーの優勢か!? と思いきや根強いワイヤー人気も明らかに。

働く女性のブラ事情 出社時と在宅勤務時、ブラどうしてる?

ワイヤー派とノンワイヤー派 ともに浮気はしない…!?

1週間のうち、1日中ノンワイヤーのブラジャーやブラキャミで過ごす日数は?

ノンワイヤーのブラジャーやブラキャミを使う人のうち半数以上が、毎日ノンワイヤーを着用していることが判明! 逆に1日もつけない「絶対ワイヤー派」も4割弱。

将来のバストへの漠然とした不安は共通!

将来のバストに不安を感じますか?

ワイヤー派が6割強、ノンワイヤー派が5割強と、全体の半数以上が、将来のバストに不安を抱えていることがわかりました。

不安な気持ちはみんな同じ…

垂れたバストはどうなるの!?

バストの変化について シラナカッタ…!が多数派

垂れたバストはどうすれば元に戻ると思いますか?

バストの内側を支えるクーパー靭帯が、さまざまな要因で伸びて、バストが垂れると、元には戻らないのですが、その事実を知っていたのは4割弱。

何カップ以上でバストは垂れると思いますか?

サイズに関わらずバストは垂れるという事実を知っている人はさらに少数派でした。

みんな実際、“バストにいいこと” 何かしてる?

現在バストケアをしていますか?
今後バストケアを始めたり、続けたりしたいですか?

すでにバストのために何か始めている人は少ないものの、実践したいと思う前向き派は6割強と関心の高さがうかがえます。

人気の“バストにいいこと”は?

どのようなバストケアをしていますか?またはしたいですか?

手軽に始められるからか、ブラジャーでできる
“バストにいいこと”が、上位5位以内に3つもランクイン!

自分に合ったブラ選べてる…?

ブラのサイズが間違っている!?

ワコールの全国99店舗で実施した「ブラ無料診断」では、約7割の女性(2021年4月~2022年3月体験者917名中626名)が間違ったサイズのブラジャーを着用していました。

ブラに悩みや不満を 抱える人は7割!

ブラジャーを着用するうえで、悩みや不満はありますか?
ブラジャーの具体的な悩みや不満は?

ブラジャーでできる“バストにいいこと”が人気の割に、悩みや不満が多数!多くの人がからだに合っていないブラジャーを使い続けてしまっているのかも…。

事実、1年以内にバストサイズを測った人はたったの2割!

ブラジャーを購入するとき、採寸や試着をしますか?
直近でいつ、バストのサイズを測りましたか?

ブラジャーを購入するとき、採寸や試着をする人が少数派という残念な結果に。採寸や試着だけでももちろんOKなので、ワコールの店頭へお気軽にお立ち寄りください。

バストのサイズは変わりやすいので、
採寸・試着をして、
自分に合うブラをきちんと選ぶのが
“バストにいいこと”の
第一歩です。

まずは自分のバストの#シラナイノなくそう
調査概要

調査期間:2022年8月5日(金) ~ 8月9日(火)
調査対象:全国の20代~40代の女性1,000名
調査方法:インターネット調査

安定感が好評!ワイヤー派に!
バストを重力から守るという
バストケア発想のブラジャー

重力に負けないバストケアBra

「バストケア」とは、からだのサイズを測って自分に合うブラをつけて、着用中のバストを重力から守ることです。

ノンワイヤー派のあなたにも!

New重力に負けないバストケアBraノンワイヤー

「バストケア」とは、からだのサイズを測って自分に合うブラをつけて、着用中のバストを重力から守ることです。

ガードルやヒップのシラナカッタ事実大調査

みんなのヒップの理想と現実

みんなはどんな ヒップに憧れる?

「引き上がったヒップ」が、過半数の票を集めてトップに。プリンと上がったヒップは多くの人の憧れであることが判明!

後ろ姿が気になっちゃう…! 約7割がヒップに悩みあり

もっとも多かった悩みは、理想のヒップと真逆の「たるみ」。鏡や写真で後ろ姿を見るときや、ヒップラインの目立つファッションをするときに気になる人が多いようです。

現実は甘くない… ヒップラインにさらなる変化が!?

コロナ禍の前後で、歩く時間が減った人は3割弱。そのうち半数以上が「たるみ」など、ヒップラインに何らかの変化を感じていることがわかりました。

“ヒップにいいこと” 何かしてる?

歩く時間は減ったけれど、“ヒップにいいこと”を始められている人はたったの約1割。「気になってはいるんだけど…」というのが本音のようであり、ちょっと残念な現実でもあります。

ヒップのことだけに始めるのも尻が重い…

変わるヒップに、どう向き合う?

年齢によるヒップの変化 約3人に1人がシラナカッタ!

そもそも年齢にともなうヒップの変化はだれしもに訪れるものです。しかし約3人に1人と、意外にも多くの人がその事実を知らないという結果に。

“ヒップにいいこと” 何したい?

「筋トレ」「ストレッチ」「エクササイズ」と、ヒップの筋肉を鍛えたいという人が多いよう。運動ではなく、はいてヒップラインをキレイに見せる「ガードル」も8位にランクインしました。

トレーニングはいつも三日坊主…

実はデビュー済み?意外なみんなのガードル事情

ガードルデビュー、実は20代前半が最多!

ガードル着用者の年齢は高め?と思いきや、20代~40代で着用率は大きな差がなく、その差は1割未満。またガードルを始めたい、続けたいという意向はわずかな差ながら20代がもっとも高いことが明らかに。

さらに、20代前半にガードルデビューした着用者がもっとも多い!という驚きの事実も判明。

きっかけは、あくなき理想のヒップの追求!?

憧れのヒップに近づきたい!服をキレイに着こなしたい!という思いはどの世代も共通。また20代では、4人に1人が友人や家族にすすめられて始めたというアンケート結果も。

ポジVSネガ みんなの ガードルのイメージは?

ガードルをはいたことがある人とない人とでは、ポジティブなイメージは前者が高く、ネガティブなイメージは後者が高いことがわかります。はいてみると、イメージが変わるかも。はかず嫌いでいるより、一度試してみては。

ガードルなら続けられそう…

ガードルで広がる?おしゃれの選択肢

ヒップは気になるが ゆずれないおしゃれ心

挑戦したい服と、ヒップラインが気になる服の両方で1位になったのは「タイトスカート」。ヒップは気になる…でも、おしゃれは楽しみたい…そんなジレンマ、誰もが感じたことがあるのでは?

愛用者は毎日はいている!? いろいろ着こなすには、ガードルが頼りになる!

ガードルを使っている人に頻度を聞いたところ、「毎日」が3割弱でもっとも多い結果に。ガードルをはいて着こなせば、タイトなボトムスもへっちゃらかも。

「ガードルはきつい、苦しい」
そんな思いこみを捨てて、
まずは一度お店でご試着を。

それが“ヒップにいいこと”の
第一歩になるかも。

ガードルの #シラナイノなくそう
調査概要

調査期間:2022年10月5日(水)~10月6日(木)
調査対象:全国の20代~40代の女性1,000名
調査方法:インターネット調査

重力から守る
ワコール独自のヒップケア

重力に負けないヒップケアガードル

「ヒップケア」とは、からだのサイズを測って自分に合うガードルをつけて、着用中のヒップを重力から守ることです。